余ったパックご飯、賞味期限が近くても捨てないで|アレンジして使い切るコツ

賞味期限が近い・余ったパックご飯をレンジでチャーハンにして使い切る 時短・簡単レシピ

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戸棚の奥から出てきたパックご飯。裏を見たら賞味期限が来月で、「これどうしよう……」と思ったこと、ありませんか?

防災用に買ったもの、ふるさと納税でもらったもの、安売りでまとめ買いしたもの……などなど。

炊く前のお米はあるんだけど、パックごはんも気がつくと増えている。そんなジレンマ、解消しちゃいましょう。

パックごはんをレンジでチンするなら、元料理人のぺこくまがおすすめするレンジでチャーハンを試してみて欲しいです。

難しい作業はなし。手間も多くない、洗い物も少ない、味は美味しい。冷蔵庫の余り物を入れちゃえばボリュームも出るし、お昼ごはんにもぴったりです。

賞味期限が切れたパックご飯は食べられる? まず「賞味期限」の意味から

まず最初にひとつだけ。

パックご飯に書かれているのは、多くの商品で賞味期限です。

  • 消費期限=安全に食べられる期限
  • 賞味期限=おいしく食べられる目安

つまり、賞味期限が近いから危険というわけではありません。

もちろん、賞味期限を過ぎたものが必ず食べられるという意味でもありません。保存状態や商品によって変わるので、最終的には見た目やニオイも確認しましょう。

容器が膨らんでいる、密封が破れている、変色している、酸っぱいニオイがする。

そんな場合は、期限に関係なく食べずに処分してください。

「期限が近いから今のうちに使い切ろう」

その考え方は、とても自然だと思います。

期限が近いパックご飯は、チャーハンにすると使いやすい

パックご飯はいろいろな料理に使えますが、個人的にはチャーハンが一番ラクでした。

理由はシンプルです。

粒がほぐれやすく、加熱してもベチャッとしにくいので、料理が得意じゃなくても失敗しにくいんです。

炊きたてのごはんでチャーハンを作ると、水分が多くてまとまりやすいことがあります。

その点、パックご飯は粒感があるので、レンジ調理でもパラッとした仕上がりになりやすい印象です。

耐熱ボウルにパックご飯・溶き卵・ねぎを入れたレンジチャーハンの下準備

しかもフライパン不要。

「期限が近いから使いたいだけなのに洗い物が増える……」

そんな面倒もありません。

作り方は別記事にまとめたので、よかったらこちらもどうぞ。

パックご飯で作ったレンジチャーハンの完成皿(卵とねぎ入り・湯気)

👉 【電子レンジでチャーハン】失敗しない作り方はこちら

今あるストックを買い足すなら、このあたりが使いやすいです

チャーハンにするだけなら、正直どれを選んでもおいしく作れます。クセの少ない白米タイプなら大丈夫。

そのうえで「せっかくなら自分に合うものを」という方は、こんな基準で選ぶと失敗しません。

ブランドこんな人に
サトウのごはん味・銘柄にこだわりたい
テーブルマーク国産米で安心・バランス重視
アイリスオーヤマコスパ・まとめ買い・備蓄重視

ざっくり言うと、味ならサトウ、安さと備蓄ならアイリス、その中間がテーブルマーク。今回みたいに「備蓄を回しながら使い切る」のが目的なら、大容量で買いやすいアイリスや長期保存タイプを軸にすると管理がラクです。

最近はパックご飯も少しずつ値上がりしています。

だからこそ、「賞味期限が近いから捨てる」ではなく、おいしく食べ切れる方法を一つ知っておくと気持ちがラクになります。

チャーハン以外なら、このあたりもおすすめ

毎回チャーハンだと飽きるので、こんな使い方もよくやります。

  • 雑炊
  • オムライス
  • ドリア
  • 焼きおにぎり

どれも特別な材料がなくても作りやすく、「今日はチャーハンじゃない気分」という日の逃げ道になります。

半年に一度見るだけでも、期限切れはかなり減ります

防災用でも、まとめ買いでも、気づくと奥に古いパックご飯が残りがちです。

パントリーの棚に備蓄した四角いトレー型パックご飯のストック

うちでやっているのは、ときどき棚を見て、

古いものから食べて、減ったら買い足す。

それだけ。

ローリングストックという言葉を知らなくても、このくらいゆるく続けるだけで無駄はかなり減ります。

ちなみに、せっかくパックご飯を備蓄していても、停電で電子レンジが使えないと温められません。いざというときの加熱手段として、カセットコンロも一緒に備えておくと、もっと安心です。

もったいないと思っていたパックご飯が、おいしいチャーハンになる。

そんな使い切り方が、一番気楽かもしれません。🐻

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