月曜は「メインが冷食」だっていいじゃない|元プロの15分お助けレシピ3+1選

月曜の夜に15分で作る、トマトと卵の炊め物が並ぶ温かい夕食の食卓 時短・簡単レシピ

月曜の夜、ご飯の準備がかったるい問題

月曜日のご飯の準備、ほんとかったるいですよね。

我が家は、週に2回の買い出しルーティンです。日曜にどかっと買って、週中で足りないものを買い足す。

毎日スーパーには行きません。だって、面倒だから🐻

そして日曜に家族で買ってきた冷凍食品を、月曜から早速活躍させちゃう。

最近の冷凍食品、マジで優秀なんです。

  • チャーハンはパラパラ
  • 唐揚げもそのまま完成度高い
  • 中華料理も本格的

メインは、冷食に任せましょう

月曜から飛ばすと、翌日に響く。今のところ家族も、特に何も不満なし🐻

……とはいえ、毎週それだと罪悪感も出てくるし、家族にも申し訳ない。だから「これだけ覚えておけば月曜でも乗り切れる」という15分レシピを3つと、缶詰1つで作れる汁物をご紹介します。

——どうも、ぺこくまです🐻

プロでも、月曜(休み明け)はきつい

レストラン勤務時代、休みは基本的に週1回でした。

しかもその休み、丸一日休めるとは限らない。出社してキッチンで自主練、他のお店に勉強させてもらいに行く、翌月の試作メニュー、終わらなかった仕込みの続き——何かしらやってる

○○連勤したぜ」って言ったところで、何の自慢にもならない世界です。

労働基準法?36協定?何それ?笑🐻

そんな環境だから、貴重な休み明けの日は、みんなフラフラ。

——だから現場で結託して、暗黙のルールを作り上げたんです。

「賄いは、手抜きOK」

むしろ、お互いの手抜きを褒め合う文化

  • 「これ、意外といいじゃん」
  • 「この作り方、今度パクらせてもらうわ」
  • 「この組み合わせはいい仕事するわ」

仕込みも多いから、何品も作ってられない。だから自然と——どんぶり物が定着しました🐻

他のレストランでも、意外と同じこと起きてるんじゃないかな、これ。

——というわけで、プロでも休み明けはきついんです。家庭でも、月曜は頑張りすぎなくていい

月曜に使える15分レシピ3選

※ 包丁ほぼ使わない・洗い物少ない・帰宅後すぐ作れる🐻

① 豚こま×キャベツの塩昆布炒め(10分)

豚こま肉とキャベツを炒めて、塩昆布と醤油少々で味付けするだけ。包丁はキャベツを適当にちぎるだけでOK。

🐻 豚こま塩昆布炒めプロのコツ

旨み部分は、塩昆布が全部やってくれます。マジで良い仕事しすぎでしょ、塩昆布🐻

味が決まらない時の保険にもなるので、1袋常備しておくと月曜が安心。仕上げにごま油をひと回し黒こしょうで、いつもの炒め物が一段プロっぽくなります。

たんぱく質・食物繊維も取れて栄養バランスも◎

② 卵とトマトの中華炒め(10分)

卵2個とトマト1個。フライパンに油をひいて卵を半熟に炒め、トマトを加えて鶏ガラスープの素・塩で味付け。仕上げにごま油をたらり。

🐻 卵トマト中華プロのコツ

コツは卵を半熟で一度取り出すこと。トマトを炒めてから卵を戻すと、卵がふわっとしたまま仕上がります(炒めっぱなしだと固くなる)。

トマトは皮ごとでOK、加熱で気にならなくなります。仕上げのごま油で、一気に「中華料理屋」の香りに🐻

中華料理屋の定番がこんなに簡単に作れます。疲れた月曜に、なぜか染みる一品

③ 鶏むね肉のレンジ蒸し(15分・ほぼ待つだけ)

鶏むね肉にフォークでプスプスと穴を開けたら、塩・酒・ごま油をもみ込んでラップして電子レンジで5分。あとは切るだけ。ポン酢や生姜醤油で食べると絶品。

🐻 鶏むねレンジ蒸しプロのコツ

鶏むねはフォークでプスプス穴を開けるのが最大のコツ。火の通りが均一になって、ラップしてレンジ5分でもしっとり。

ちなみにこの鶏むねレンジ蒸し、別記事時短15分の夕食5品でも紹介してます。あっちはポン酢でさっぱり、こっちは月曜の「ほぼ待つだけ」版。気分で使い分けてください🐻

たんぱく質豊富で、ダイエット中の方にも◎

おまけ・サバ缶の味噌汁(出汁いらず・栄養最強)

サバ缶の味噌汁(鯖・大根・人参・小ねぎ入り)

お湯を沸かして野菜を入れ、サバ缶を汁ごと加えて味噌を溶かすだけ。出汁を取る必要はありません。サバ缶の汁そのものが旨みになります。

🐻 サバ缶味噌汁プロのコツ

サバにはDHA・EPA・たんぱく質が豊富で、脳の疲れや体の回復を助けてくれます。味噌の発酵パワーも加わって、栄養面では最強の汁物のひとつ🐻

コツはサバ缶の汁を絶対に捨てないこと。あの汁こそが出汁です。そして味噌は火を止めてから溶く(煮立てると香りが飛ぶ)。月曜の疲れた体に、じんわり効きます。

月曜が楽になる、たった1つのコツ

月曜が楽になる、たった1つのコツ。それは——日曜の夜に「月曜は何を作るか」だけ決めておくこと。

献立が決まってるだけで、帰り道のスーパーでの迷いがゼロになります。決断疲れって、地味に一番効くんですよ。

決めるのは1品でいい。あとは冷食に頼ったって、全然OK🐻

「何作ろう」が決まらない月曜は、はらぺこAIに🐻

献立が思いつかない日は はらぺこAI に任せてください。食材をタップするだけで15分以内で作れるレシピも提案してくれます。冷蔵庫にある食材を入力する「冷蔵庫モード」も便利。

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冷凍食品の日があったって、いい

完璧じゃなくていい。冷凍食品の日があったっていい

でも「これだけは知ってる」レシピが3つと、汁物が1つあるだけで、月曜がちょっと楽になります。

プロだって、休み明けは手を抜く。月曜は、頑張りすぎないが正解です🐻

今日も、お疲れさまでした。


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ぺこくま — 元プロ料理人(経験15年)。
献立に悩む全ての人の味方でありたい人。

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